
外壁塗装と屋根塗装は一緒にするべき?久留米市のFTペイントが解説
こんにちは。
福岡県久留米市のFTペイント株式会社、代表の深町です。
外壁塗装をご検討されているお客様から、
「外壁と屋根は一緒に塗装した方がいいですか?」
というご質問をいただくことがあります。
外壁も屋根も、雨や風、紫外線などから大切なお住まいを守る部分です。
そのため、外壁の塗り替えを考えるタイミングで、屋根の状態も気になっているという方は少なくありません。
結論からお伝えすると、外壁と屋根は必ず一緒に塗装しなければならないわけではありません。
ただし、建物の状態や前回の施工時期によっては、同じタイミングで工事を行った方が効率的な場合があります。
今回は、久留米市で外壁塗装・屋根塗装をご検討されている方に向けて、外壁と屋根を一緒に塗装するメリットや注意点について分かりやすくご紹介します。
外壁と屋根は同じように劣化するわけではありません
まず知っておいていただきたいのは、外壁と屋根では受けるダメージが異なるということです。
屋根は建物の中でも特に、
- 直射日光
- 雨
- 風
- 気温の変化
の影響を受けやすい場所です。
一方、外壁も紫外線や雨風の影響を受けますが、方角や周囲の建物などによって劣化の進み方に差が出ることがあります。
そのため、
「外壁が劣化しているから屋根も必ず同じ状態」
というわけではありません。
反対に、外壁はまだ比較的きれいでも、屋根の方が先に劣化している場合もあります。
外壁と屋根を一緒に塗装するかどうかは、それぞれの状態を確認してから判断することが大切です。
外壁塗装と屋根塗装を一緒にするメリット
外壁と屋根を同じタイミングで施工することには、いくつかメリットがあります。
足場を一度で済ませられる
大きなメリットの一つが、足場です。
外壁塗装や屋根塗装では、安全に作業を行うために足場を設置することがあります。
例えば、
今回は外壁塗装だけを施工し、数年後に屋根塗装を行う
という場合、それぞれの工事で足場が必要になることがあります。
一方、外壁と屋根を同時に施工できれば、基本的には一度設置した足場を両方の工事で使用できます。
そのため、別々に工事を行う場合と比べて、足場にかかる費用をまとめられる可能性があります。
外壁と屋根の両方が塗り替え時期に近づいている場合は、同時施工を検討する理由の一つになります。
メンテナンスの時期を合わせやすい
外壁と屋根を同じタイミングで施工すると、今後のメンテナンス時期も管理しやすくなります。
例えば、
「外壁は前回から10年、屋根は前回から6年」
という状態より、
「外壁も屋根も同じ時期に施工した」
という方が、次回の点検時期を考えやすくなります。
もちろん、使用する塗料や屋根材、外壁材によって次回のメンテナンス時期が完全に同じになるわけではありません。
ただ、住宅全体のメンテナンス計画を考えるうえでは分かりやすくなります。
住宅全体の印象を一度に整えられる
外壁塗装を行うと、住宅の印象は大きく変わります。
その際、屋根も一緒に塗装すると、外壁と屋根の色を合わせながら住宅全体のデザインを考えることができます。
例えば、
- 外壁を明るい色、屋根を濃い色にする
- 外壁と屋根を落ち着いた同系色にする
- サッシや玄関ドアとのバランスを考える
といった形で、全体の統一感を考えやすくなります。
せっかく外壁を塗り替えるのであれば、住宅全体の仕上がりを見ながら色を選びたいという方にもおすすめです。
一緒に塗装しなくてもよい場合もあります
一方で、外壁塗装と屋根塗装を無理に同時施工する必要はありません。
例えば、
- 屋根を比較的最近塗装したばかり
- 屋根の状態に問題がない
- 外壁だけ先に劣化している
- 屋根が塗装を必要としない種類である
といった場合です。
特に屋根材によっては、塗装ではなく別のメンテナンス方法が必要になることもあります。
そのため、
「足場代がもったいないから、屋根もとりあえず塗っておこう」
という考えだけで工事を決める必要はありません。
大切なのは、今その工事が本当に必要かどうかです。
FTペイントでは、外壁と屋根それぞれの状態を確認したうえで、必要な工事をご提案することを大切にしています。
屋根は外から状態を確認しにくい場所です
外壁は普段から目に入りやすいため、
「色あせてきた」
「ひび割れがある」
と気づくことがあります。
一方で、屋根は地上から見えにくいため、劣化していても気づきにくい場所です。
そのため、外壁塗装の現地調査を依頼する際には、可能であれば屋根の状態も一緒に確認してもらうと安心です。
ただし、屋根の状態を確認する方法は建物によって異なります。
無理に屋根へ上がるのではなく、安全な方法で確認することが大切です。
外壁塗装を検討するタイミングは、普段なかなか見ることができない屋根の状態を確認する良い機会でもあります。
外壁と屋根で塗料の耐久性を合わせる考え方もあります
外壁と屋根を一緒に塗装する場合、塗料の選び方も一つのポイントになります。
例えば、外壁には耐久性の高い塗料を使用するのに、屋根には耐久性が大きく異なる塗料を使用すると、次回のメンテナンス時期がずれてしまうことがあります。
もちろん、外壁と屋根では使用する塗料や条件が異なるため、単純に同じ商品を使用すればよいということではありません。
ただ、
「次回もできるだけ同じ時期にメンテナンスしたい」
というご希望がある場合は、外壁と屋根それぞれの耐久性を考えながら塗料を選ぶ方法もあります。
予算だけでなく、今後のメンテナンス計画まで含めて相談してみるとよいでしょう。
外壁塗装と屋根塗装を別々にする場合の注意点
今回は外壁だけを施工し、屋根は数年後に施工するという方法もあります。
その場合は、
- 屋根の現在の状態
- 次回のメンテナンス時期
- 将来もう一度足場が必要になる可能性
などを確認しておくことをおすすめします。
例えば、
「屋根もあと1~2年程度で塗装が必要になりそう」
という状態であれば、今回まとめて施工した方がよい場合があります。
反対に、
「屋根はまだしばらく問題なさそう」
という状態であれば、無理に同時施工する必要はありません。
現在の費用だけでなく、数年先まで考えて判断することが大切です。
見積りでは外壁と屋根を分けて確認しましょう
外壁塗装と屋根塗装を一緒に見積りしてもらう場合には、それぞれの工事内容や金額が分かるようになっているか確認してみてください。
例えば、
- 外壁塗装
- 屋根塗装
- 足場
- 高圧洗浄
- 付帯部塗装
- 補修工事
などです。
「外壁・屋根塗装一式」という記載だけでは、どこにどのくらい費用がかかっているのか分かりにくい場合があります。
外壁と屋根を同時に施工する場合でも、それぞれ何をするのか説明してもらい、納得してから工事を依頼することが大切です。
久留米市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
今回は、
「外壁塗装と屋根塗装は一緒にした方がいいのか」
についてご紹介しました。
外壁と屋根を一緒に施工するメリットとしては、
- 足場を一度で済ませやすい
- 今後のメンテナンス時期を合わせやすい
- 住宅全体の色やデザインをまとめて考えられる
といった点があります。
ただし、屋根の状態が良い場合などは、無理に一緒に塗装する必要はありません。
大切なのは、
「一緒に施工した方がお得だから」
という理由だけで決めるのではなく、外壁と屋根それぞれの現在の状態を確認することです。
FTペイントは、福岡県久留米市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装を行っています。
現地調査の際には建物の状態を確認し、
「外壁だけで大丈夫なのか」
「屋根も一緒にメンテナンスした方がよいのか」
「今回はどこまで工事をすればよいのか」
といった点も含めて、できるだけ分かりやすくご説明いたします。
久留米市や周辺地域で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
大切なお住まいにとって必要な工事を一緒に考えながら、無駄のないご提案をさせていただきます。
これからも代表ブログを通して、外壁塗装や屋根塗装について皆様のお役に立てる情報をお伝えしていきます。
FTペイント株式会社
代表 深町 拓磨


